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2018年8月9日木曜日

処理困難物


お客様から時々相談を受けるのですが、
既存の産廃業者さんから断られた物、一緒には持って行ってくれない物、
処理困難物とか、既存業者が面倒くさがること、
大体出来ると思います。(今はやって初めて食べていける・・・)
収集運搬をやっているうちに、ネットで宣伝してない色んな処分先が増えて来ました。

品目では
●ゴムキャタピラー(ゴムクローラー)
●トナー粉、トナーカートリッジ
●腐食した畳や食品
●油汚れのひどい混合物
●木型、トムソン型
●ホースや木などが色々くっ付いた金型
●金庫など


ほかには
●ゴミの撤去だけでなく、
備え付けの棚を解体して持って行ってほしい。
●ついでに裏の小さな木造倉庫も撤去してほしい。
●敷地にフレコンバッグで積上げてしまい、
処分しようとした時にはフレコンがボロボロになってしまった原料廃材を
新しいフレコンに積替えて搬出してほしい
●オフィスの移転をするので、原状回復してほしい


と言ったご依頼もありました。
ゴミ屋の一般的なイメージは、
「ゴミ袋に入ったゴミをパッカー車(後ろからゴミを投入して巻いていくやつ)で
回収に来る」、
「設置したコンテナにゴミを入れておけば、
それを取りに来てくれる」
と言うのが一般的なイメージであり、
大きい産廃屋さんは効率化の為にも受ける仕事を限定していると思うのですが、

我が小牧の小さな産廃屋としては、
そんなに余裕こいてもいられないので、
ほかが面倒くさがってやらないことでも、
お引き受けするようにしています。

困ったら一度相談してほしいです。
大体のことは形にしますんで。

問い合わせは
080-1604-6553
愛知県小牧市の小さな産廃屋の工場長まで
処理価格表(最新版)

軽トラ、
ちょっと出たゴミを持ってける。
シート直角で腰痛い